背景
オリーブは北アフリカが原産のモクセイ科の常緑高木で、4000年以上の歴史があります。
古くから神話や宗教の中で平和や勝利の象徴とされてきました。
日本では明治時代に香川県を中心に栽培が始まり、現在では日本産のオリーブリーフも高品質なものとして注目されています。
特徴
オリーブの木は樹高5~15メートルに達し、細長い形状の葉を持っています。
葉の表面は深緑色で光沢があり、裏面は銀白色を帯びています。
オリーブリーフには、ポリフェノールの一種であるオレウロペインが豊富に含まれており、強い抗酸化作用や抗菌・抗ウイルス作用が期待されています。
また、ビタミンE、フラボノイド、ミネラルも含まれ、免疫力の向上や血圧の安定、肌の健康維持に寄与するとされています。
利用法
ハーブティーでは、独特の苦味とほのかな甘さが特徴です。
また、料理ではスープやシチュー、煮込み料理の風味付けに使われ、特に地中海料理で肉や魚のマリネに利用されます。
さらに、オリーブリーフの抽出物は、スキンケア製品やヘアケア製品の成分としても活用されています。
ハーブティー
オリーブリーフを使用しているハーブティーはこちらです。
11月:ハーベスト