背景
チコリはヨーロッパ原産のキク科の多年草で、和名を「キクニガナ」といいます。
古代エジプト時代から薬草として利用されており、特にその根は焙煎してコーヒーの代用品として親しまれてきました。
特徴
チコリは高さ1メートルほどに成長し、夏には青紫色の花を咲かせます。
根は太く、白色で、乾燥させると独特の香ばしい香りが特徴です。
主要成分として水溶性食物繊維のイヌリンを豊富に含み、腸内環境の改善や血糖値の調整に寄与するとされています。
また、苦味成分であるチコリ酸は、強肝作用や消化促進作用が期待されています。
利用法
主に根の部分が利用され、焙煎して「チコリコーヒー」として飲用されます。
これはカフェインを含まないため、コーヒーの代替品として人気があります。
また、根を乾燥させてハーブティーとしても利用され、消化促進や利尿作用が期待されています。
さらに、葉の部分はサラダや炒め物として食用されることもあります。
注意点
チコリはキク科の植物であるため、キク科アレルギーをお持ちの方はご注意ください。
ハーブティー
チコリルートを使用しているハーブティーはこちらです。
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